とらまる保育園ってどんなところ?
少人数制のきめ細やかな保育
少人数だからできる、ひとりひとりの個性に合わせたきめ細やかな保育を行なっています。
家庭的な異年齢保育
少子化時代の中で大家族の一員となり、思いやりの心や社会性を育んでいきます。
週1回の英会話教室
アメリカ・ワシントン州から来徳し20年間以上英語を教えてきた石田メグ先生の楽しく身につく英会話教室実施します。
保育方針
1.あたたかい家庭的な保育 2.健康で安全、安心な保育 3.楽しく食べる保育
保育目標
1.感謝する子(人間関係)
感謝の心 ・命の大切さ・おかげさまの心がもてる子ども
2.明るくて元気な子(健康)
よく食べて、よく遊び、よく寝る健康な子ども
3.いきいきと遊ぶ子(環境)
基本的生活習慣を身につけ強い心と身体をもてる子ども
4.自分の気持ちや考えを伝えられる子(言葉)
人の話が聞け、自分の思いが表現できる子ども
5.創りだせる子(表現)
自分で判断して、自信を持って行動できる子ども
園の取り組み
児童福祉法、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針及び保育課程に沿って、乳幼児の発達に必要な保育・教育を提供します。
オートロック
部外者の侵入を防ぎ、安全な環境でお子様をお預かりします。暗証番号は、保護者の方のみにお教え致します。
ICT導入
ICTを導入し、スマートフォンを使い、園児の情報をいつでもどこからでも確認でき、情報を共有します。
オートロック
部外者の侵入を防ぎ、安全な環境でお子様をお預かりします。暗証番号は、保護者の方のみにお教え致します。
保護者のページについて
当園ではICTを導入し、スマートフォンを使って園と保護者間の様々な連絡を1本でつなぐことで、様々なやり取りを行なっています。
これらは、各園の「保護者のページ」から閲覧または編集することができます。
お知らせの確認
園からの各種連絡事項を、タイムライン形式で確認することができます。
遅刻・欠席申請
欠席や遅刻連絡を、アプリ上から申請することができます。
登降園履歴の確認
登降園時刻の履歴を確認することができます。
行事予定
園全体やクラスの行事予定を確認することができます。
写真閲覧・購入
園内で撮影した写真やイベント時の写真を閲覧・購入(印刷)することができます。
資料室
申請書類などの文書をダウンロードすることができます。
アンケートへの回答
園からの各種アンケートにアプリ上から回答することができます。
園児情報の編集
メールアドレスや住所などの基本情報を修正することができます。
保育内容について
給食について
自園調理しています!
登園では、0〜4歳の全ての児童に給食(主食・副食)とおやつを自園調理し提供しています。給食の献立表を毎月配布しています。
毎日の「おいしいね」を大切にしながら取り組んでいます。
私たちの目指すこども像
- お腹がすくリズムのもてる子ども
- 食べたいもの、好きなものが増える子ども
- 一緒に食べたい人がいる子ども
- 食事づくり、準備にかかわる子ども
- 食べものを話題にする子ども
保育園での摂取割合(一日の摂取カロリー)
0〜2歳児 | 50% (1050kcal) |
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3〜4歳児 | 40% (1400kcal) |
アレルギー対応について
- アレルギー対応
- 除去食の提供
保育園と保護者との連携について
- 保育は保護者とともに子どもを育てる営みであり、子どもの24時間の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながら家庭との連携を密にして保育を行います。心配なこと、分からないことはいつでも職員にお尋ねください。
- 当園はICTを使ってスマートフォン・PC・ガラケーにて、園から各種連絡事項・遅刻欠席申請・登降園履歴の確認・行事予定・写真アルバムの閲覧及び購入・資料室・アンケートへの回答等ができます。
- 連絡帳はタイムライン形式で確認することができます。
- なるべく紙を使わないペパーレスを行っていきます。
健康診断について
全園児 | |
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園児健康診断 | 2回 |
歯科検診 | 2回 (2歳児以上の園児は歯ブラシコップ持参) |
(注)嘱託医、嘱託歯科医の詳細は各園のページを参照してください
緊急時における対応
保育・教育の提供中に、子どもの健康状態の急変、その他緊急事態が生じたときは、お子さまの保護者の方があらかじめ指定した緊急連絡先に連絡します。また、嘱託医又は子どもの主治医に相談する等の措置を講じます。保護者と連絡が取れない場合には、乳幼児の身体の安全を最優先させ、当保育園が責任を持って、しかるべき対処を行いますので、あらかじめ御了承願います。
当園は、AEDを常備しております。
非常災害時の対策
非常災害に関する具体的な計画を立て、防火管理者を定めています。
非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備し、それらを定期的に職員に周知するとともに、毎月1回以上避難及び消火、救出その他必要な訓練を実施しています。
避難訓練 | 避難訓練・消火訓練・地震訓練・不審者訓練を月一回実施 |
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防災設備 | 消火器、誘導灯、火災報知器、セコム、非常用持ち出し袋 |